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摘要:
目的 评价13-顺式维甲酸(13-CRA)的安全性,为临床安全有效地使用该药提供依据.方法 连续纳入应用维甲酸维持治疗神经母细胞瘤(NB)患儿,采用问卷调查法收集NB患儿在13-C RA用药期间,发生的任何不良事件,判断不良事件与药物的关系,并计算不良反应发生率.结果 2018年3月-12月期间,共纳入114名NB患儿,男65例,女49例,年龄11个月~14岁,中位年龄4岁5个月.其中高危组94例,中危组20例,原发瘤灶为腹膜后及肾上腺区76例,后纵膈38例.患儿服用13-CRA剂量160mg/(m2·d),分两次,连用14d停14d为1个周期,共6~12个周期.总体药物不良反应发生率为100%,其中轻度60例(52.6%),中度36例(31.6%),重度18例(15.8%),无严重不良反应发生.不良反应主要涉及皮肤黏膜系统(114例,100%),其他可见于肌肉骨骼系统(14例,12.3%)、消化系统(18例,15.8%)、神经精神系统(9例,7.9%)及血液系统(6例,5.3%).结论 13-CRA用于NB患儿维持治疗总体药物安全性较好,药物不良反应以皮肤干燥为主,当前剂量疗程下患儿可耐受.
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文献信息
篇名 114例神经母细胞瘤患儿13-顺式维甲酸维持治疗用药安全性观察
来源期刊 中国小儿血液与肿瘤杂志 学科
关键词 神经母细胞瘤 13-顺式维甲酸 不良反应 维持治疗 儿童
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 临床经验交流
研究方向 页码范围 266-269
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5323.2019.05.009
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研究主题发展历程
节点文献
神经母细胞瘤
13-顺式维甲酸
不良反应
维持治疗
儿童
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国小儿血液与肿瘤杂志
双月刊
1673-5323
11-5466/R
大16开
北京朝阳区樱花东街2号中日友好医院内
82-794
1996
chi
出版文献量(篇)
2091
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1
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