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摘要:
该文概述了原发性甲状旁腺功能亢进(PHPT)的诊断和治疗.PHPT是高钙血症最常见的原因.在欧洲和北美地区,随着血清生化自动分析仪的出现,无症状型PHPT被诊断出来的病例越来越多.目前主要根据患者血钙及甲状旁腺激素(PTH)水平判定其是否有甲状旁腺功能亢进.术前准确定位有助于甲状旁腺病灶完整切除.术前定位常用的是超声检查和99mTc-MIBI核素显像.术中快速检测PTH水平可评估是否已准确、彻底切除了病变腺体,从而保证手术治疗的成功率.PHPT手术适应证包括:血清钙浓度高于正常上限超过1 mg/dl;骨折;肾结石;任何部位Z评分≤-2.5;年龄<50岁.对于不能手术、不接受手术及无症状的PHPT患者可选择药物治疗.
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文献信息
篇名 原发性甲状旁腺功能亢进的诊断及治疗
来源期刊 中国临床新医学 学科 医学
关键词 甲状旁腺功能亢进 高钙血症 诊断 治疗
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 甲状旁腺功能亢进专栏
研究方向 页码范围 252-255
页数 4页 分类号 R582+.1
字数 4317字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-3806.2019.03.03
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王鸿程 福建省第二人民医院甲状腺外科 2 4 1.0 2.0
2 陈炯 福建省第二人民医院甲状腺外科 1 3 1.0 1.0
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