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摘要:
目的 建立硼黄栓中盐酸苯海拉明和呋喃唑酮的含量测定方法.方法 采用高效液相色谱(HPLC)法分别测定盐酸苯海拉明和呋喃唑酮的含量,色谱柱均为Agilent Zorbax SB-C18(250 mm×4.6 mm,5μm),流动相分别为乙腈-0.035 mol/L磷酸二氢钾溶液(含1%三乙胺,磷酸调节pH 3.5±0.1,26:74)、乙腈-0.035 mol/L磷酸二氢钾溶液(15:85),流速为1.0 ml/min,检测波长分别为230 nm和364 nm.结果 盐酸苯海拉明和呋喃唑酮分别在4.04~40.41μg/ml和1.00~12.01μg/ml范围内线性关系良好(r>0.9999),平均回收率分别为98.41%、100.53%,相对标准偏差分别为1.58%、1.01%.结论 HPLC法操作简便、结果准确、重现性好,可作为控制硼黄栓质量方法.
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文献信息
篇名 高效液相色谱法测定硼黄栓中盐酸苯海拉明和呋喃唑酮的含量
来源期刊 解放军医药杂志 学科 医学
关键词 硼黄栓 色谱法,高压液相 盐酸苯海拉明 呋喃唑酮
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 药物分析
研究方向 页码范围 100-104
页数 5页 分类号 R917
字数 4153字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-140X.2019.07.024
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研究主题发展历程
节点文献
硼黄栓
色谱法,高压液相
盐酸苯海拉明
呋喃唑酮
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
解放军医药杂志
月刊
2095-140X
13-1406/R
大16开
河北省石家庄市中山西路398号
18-232
1989
chi
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