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摘要:
目的 探讨十二指肠损伤的早期诊断、手术方式和并发症防治.方法 回顾分析2009年1月-2018年12月重庆市急救医疗中心十二指肠损伤患者的手术病历资料,包括性别、年龄、伤因、分级、诊断、手术方法和疗效、并发症和死因等.十二指肠减压和空肠营养采用作者设计的“胃造口双管法”.结果 86例中钝性伤66例(76.7%),其中32例(37.2%)术前诊断靠体征、腹腔穿刺和影像学;54例(62.8%)剖腹术中发现.手术方式包括直接修补、带蒂空肠片、肠段切除吻合、十二指肠空肠Roux-en-Y吻合、憩室化、Whipple手术和损伤控制外科原则(DCS).术后出现并发症15例(17.4%),最多为十二指肠瘘(或胆瘘、胰瘘).死亡11例(12.8%),主要死于合并伤大出血和多发伤.结论 早期诊断、及时手术是减少十二指肠损伤伤死率和并发症的关键.其术式需依据损伤分级与合并伤情等综合考虑.胰十二指肠联合伤宜采用损伤控制外科原则;胃造口双管法可减少术后肠梗阻等并发症的发生.
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文献信息
篇名 十二指肠损伤86例手术治疗分析
来源期刊 中华肝胆外科杂志 学科
关键词 十二指肠 创伤和损伤 消化系统外科手术 减压术,外科 肠道营养 手术后并发症
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 602-605
页数 4页 分类号
字数 4086字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1007-8118.2019.08.010
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研究主题发展历程
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十二指肠
创伤和损伤
消化系统外科手术
减压术,外科
肠道营养
手术后并发症
研究起点
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中华肝胆外科杂志
月刊
1007-8118
11-3884/R
大16开
北京市西城区东河沿街69号
82-857
1995
chi
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