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摘要:
目的:探讨两种不同方法对稳定性股骨转子间骨折的疗效.方法:收集稳定型股骨转子间骨折患者60例,其中25例采用股骨近端锁定钢板(PFLCP)治疗,35例采用股骨近端防旋髓内钉(PFN A)治疗.对两种治疗方法在手术切口长度、手术前准备时间(麻醉满意-手术开始)、手术时间、术中出血量、X线照射次数及时间、术中术后输血量及术后隐性出血、术后并发症、住院时间、Sanders髋关节创伤后功能评分、术后内置物取出难度等方面进行对比分析.结果:所有患者均进行随访,随访时间19~46月,平均23月,手术切口长度、手术时间、术后并发症、住院时间、关节功能恢复情况等之间比较无统计学意义,但两组手术前准备时间(麻醉满意-手术开始)、X线照射时间、围手术期显性出血量、围手术期隐性出血量、术后内置物取出难度等两组之间比较有统计学意义.结论:股骨近端锁定钢板治疗稳定型股骨转子间骨折可取得较好疗效.
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文献信息
篇名 股骨近端锁定钢板、PFNA治疗稳定型股骨转子间骨折临床对比研究
来源期刊 陕西医学杂志 学科 医学
关键词 稳定性 股骨转子间骨折 股骨近端锁定钢板 股骨近端防旋髓内钉
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 748-750,754
页数 4页 分类号 R683.4
字数 4573字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-7377.2019.06.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 兰宾尚 西安交通大学第二附属医院骨三科 38 230 7.0 14.0
2 同高峰 西安交通大学第二附属医院骨三科 4 12 3.0 3.0
4 樊源 中航工业西安医院骨科 6 11 2.0 3.0
7 宋雷 中航工业西安医院骨科 1 3 1.0 1.0
8 雷金元 中航工业西安医院骨科 1 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
稳定性
股骨转子间骨折
股骨近端锁定钢板
股骨近端防旋髓内钉
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
陕西医学杂志
月刊
1000-7377
61-1104/R
大16开
西安市西华门2号
52-40
1972
chi
出版文献量(篇)
16204
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9
总被引数(次)
64623
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