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摘要:
目的:探讨医师、心理治疗师、康复治疗师、药师、护士多学科药物自我处置训练对康复期精神分裂症患者的应用效果.方法:选取太原市社会福利精神康宁医院康复期精神分裂症患者90例,随机分成观察组和对照组,每组45例.对照组给予常规药物治疗,观察组患者在常规药物治疗基础上实施医师、心理治疗师、康复治疗师、药师、护士多学科联合药物自我处置训练.观察比较两组社会功能缺陷和服药依从性的差异.结果:观察组患者在训练6个月和随访6个月时社会功能缺陷筛选量表评分较对照组明显下降,Morisky服药依从性量表评分较对照组明显提高,差异均有统计学意义(P<0.05).结论:多学科联合药物自我处置训练可以明显提高康复期精神分裂症患者社会功能和服药依从性,减少复发.
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文献信息
篇名 多学科联合药物自我处置训练对康复期精神分裂症患者的应用
来源期刊 临床医药实践 学科 医学
关键词 多学科 药物自我处置训练 康复期 精神分裂症
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 889-893
页数 5页 分类号 R749.3
字数 4018字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 丁玮 5 7 2.0 2.0
2 申蕊娟 12 68 3.0 8.0
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康复期
精神分裂症
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月刊
1671-8631
14-1300/R
大16开
山西省太原市五一路382号
22-39
1974
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