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摘要:
基于ANSYS有限元分析软件,将胶层引起的钢板间接触电阻进行参数化处理,建立了考虑胶层作用的三层钢板胶焊熔核形成过程的多物理场耦合模型,从结构场、电场、温度场分布等方面分析三层钢板胶焊熔核的形成特点,并通过实验验证了所建模型的可靠性.结果表明:对于厚度为0.8 mm DC04低碳钢、厚度1.4 mm DP600双相钢和厚度1.8 mm DP780双相钢的三层钢板胶焊,胶层使得相同电流下三层钢板胶焊熔核的形成时刻比无胶层的点焊熔核的形成时刻提前了约40 ms;在DP600双相钢与DP780双相钢接触面的熔核形成时刻比在DC04低碳钢与DP600双相钢接触面的熔核形成时刻提前约80 ms.
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文献信息
篇名 三层钢板胶焊熔核形成过程的有限元分析
来源期刊 上海交通大学学报 学科 工学
关键词 三层钢板 胶焊 熔核形成 有限元分析
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 726-733
页数 8页 分类号 TG403
字数 5287字 语种 中文
DOI 10.16183/j.cnki.jsjtu.2019.06.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张延松 上海交通大学机械与动力工程学院 50 457 12.0 19.0
2 沈洁 上海海洋大学工程学院 3 7 1.0 2.0
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胶焊
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研究起点
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上海交通大学学报
月刊
1006-2467
31-1466/U
大16开
上海市华山路1954号
4-338
1956
chi
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20
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