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摘要:
在负性液晶里加活性单体聚合物经过两次UV制程,制得IPS-RM LCD,通过AOI光学自动检测设备以及DMS光学测量等对获得样品的预倾角 、对比度 、穿透率进行了测量,并研究了负性液晶加RM后的信赖性.结果表明:加RM后预倾角变小,其暗态亮度降低,对比度提高;经过两次UV光照,RM完全聚合,在配向层表面形成小颗粒聚合物,使液晶配向更加均匀,并得到更强的锚定能,电压保持率提升,直流电压残余降低.
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文献信息
篇名 IPS Mode应用RM光电特性研究
来源期刊 液晶与显示 学科 工学
关键词 负性液晶 活性单体聚合物 光电性能
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 材料与器件
研究方向 页码范围 342-346
页数 5页 分类号 TN27
字数 1425字 语种 中文
DOI 10.3788/YJYXS20193404.0342
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研究主题发展历程
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负性液晶
活性单体聚合物
光电性能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
液晶与显示
月刊
1007-2780
22-1259/O4
大16开
长春市东南湖大路3888号
12-203
1986
chi
出版文献量(篇)
3141
总下载数(次)
7
总被引数(次)
21631
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