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摘要:
多发性硬化(MS)是一种中枢神经系统自身免疫性疾病,以白质脱髓鞘为主要特征,病程中反复复发缓解,在缓解期采用疾病修饰治疗,目标是降低复发和残疾进展风险.目前,已批准用于治疗MS的疾病修饰药物有皮下注射干扰素β和醋酸格拉替雷、小分子口服制剂(特立氟胺、富马酸二甲酯、芬戈莫德、克拉屈滨、西帕莫德)、静脉注射单克隆抗体(奥克雷珠单抗、阿仑单抗、那他珠单抗)以及化疗药物(米托蒽醌)等.本文将对MS的疾病修饰药物的研究新进展进行综述.
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文献信息
篇名 多发性硬化疾病修饰药物的研究新进展
来源期刊 中华神经医学杂志 学科
关键词 多发性硬化 疾病修饰药物 疾病修饰治疗
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 1279-1283
页数 5页 分类号
字数 5520字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1671-8925.2019.12.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘洋 哈尔滨医科大学附属第二医院神经内科 113 494 12.0 17.0
2 付锦 哈尔滨医科大学附属第二医院神经内科 64 227 8.0 12.0
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研究主题发展历程
节点文献
多发性硬化
疾病修饰药物
疾病修饰治疗
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华神经医学杂志
月刊
1671-8925
11-5354/R
大16开
广州市海珠区工业大道中253号珠江医院
46-251
2002
chi
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