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摘要:
目的:探讨急性缺血性卒中在FLAIR、DWI序列上病灶信号强度随时间变化的过程.方法:收集发病时间≤48 h的急性缺血性卒中240例,根据发病时间,分为6组,≤4.5 h组(19例)、>4.5~6 h组(24例)、>6~12 h组(55例),>12~24 h组(43例),>24~36 h组(53例),>36~48 h组(46例).分别测量FLAIR、DWI序列病变侧、健侧信号强度值及ADC值,计算病变侧/健侧信号强度比值(RSI)及相对ADC值,并进行统计学分析.结果:①FLAIR序列各组RSI值间差异具有统计学意义(P<0.05).48 h内,随着卒中时间的延长,FLAIR序列的RSI呈上升趋势.②DWI序列各组RSI值差异无统计学意义(P>0.05),各组相对ADC值差异无统计学意义(P>0.05).在48 h内,DWI的信号强度及相对ADC值未出现上升或下降趋势.结论:急性缺血性卒中FLAIR序列的病灶信号强度随发病时间的延长而增加;DWI的RSI及相对ADC值随时间变化未出现上升或下降趋势.
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急性缺血性卒中
CT
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诊断研究
内容分析
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文献信息
篇名 不同时间窗急性缺血性卒中在FLAIR、DWI序列上的信号变化
来源期刊 中国中西医结合影像学杂志 学科
关键词 卒中 磁共振成像 液体衰减反转恢复序列 扩散加权成像 表观扩散系数
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 448-451
页数 4页 分类号
字数 2333字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0512.2019.05.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 麦春华 广东省东莞市中医院放射科 9 48 5.0 6.0
2 谢浩棠 广东省东莞市中医院放射科 3 10 2.0 3.0
3 涂建华 广东省东莞市中医院放射科 10 50 5.0 7.0
4 张礼鹃 广东省东莞市中医院放射科 14 60 4.0 7.0
5 黎加识 广东省东莞市茶山医院放射科 5 4 1.0 1.0
6 杨康强 广东省东莞市中医院神经内科 3 3 1.0 1.0
7 钟伟森 广东省东莞市中医院神经内科 1 1 1.0 1.0
传播情况
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引文网络
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卒中
磁共振成像
液体衰减反转恢复序列
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表观扩散系数
研究起点
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研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
中国中西医结合影像学杂志
双月刊
1672-0512
11-4894/R
大16开
山东省济南市经十路16369号
24-200
2003
chi
出版文献量(篇)
4278
总下载数(次)
2
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13174
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