原文服务方: 中国卫生质量管理       
摘要:
目的 探索疾病诊断相关组(DRGs)评价指标在某三甲医院外科中心医疗绩效评价体系中的应用.方法 提取该院外科中心2018年1月-12月出院病案首页,通过"BJ-DRGs"分组器对之自动化分组,从医疗服务的"能力""效率"和"医疗安全"等方面进行绩效评价.结果 该中心收治疾病大类(MDC)组数为18组,DRGs组数为95组,病例组合指数(CM I)为0.697,处于全院较低水平;时间消耗指数 、费用消耗指数均接近1,处于全院平均水平.治疗疾病范围最广的是A病区,DRGs组数为68组;C病区技术难度最高,CM I指数为0.718;A病区住院时间消耗最短,费用消耗最低,效率分数为1.305.T OPSIS综合评价显示,A病区绩效最优,C1医师绩效最优.结论 DRGs评价指标既能够评价科室综合服务能力 、服务效率和服务质量,又能够针对不同级别的医师进行综合评价.
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文献信息
篇名 DRGs在某三甲医院外科中心绩效评价中的应用
来源期刊 中国卫生质量管理 学科
关键词 医院 外科中心 DRGs指标 绩效评价
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 特别关注
研究方向 页码范围 14-18
页数 5页 分类号 R197.322
字数 语种 中文
DOI 10.13912/j.cnki.chqm.2019.26.6.05
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邹媛 22 73 6.0 7.0
2 叶明刚 9 24 3.0 4.0
3 彭理斌 39 258 8.0 15.0
4 赵锋 14 18 3.0 3.0
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研究主题发展历程
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医院
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国卫生质量管理
双月刊
1006-7515
61-1283/R
大16开
1995-01-01
chi
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