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摘要:
本研究利用紫外诱变方法筛选到两株具有磺胺敏感性的菌株H1、-H2.DNA鉴定为芽孢杆菌属嗜热脂肪地芽孢杆菌种.将H1、H2作为指示菌,进行牛奶磺胺残留总量检测,发现这两株菌对不同种类的磺胺药物具有不同的灵敏度.当H1、H2处理后芽孢悬液菌落总数比为3∶4时,检测试剂盒有较好的灵敏度,分别为磺胺:30 μg/L、磺胺嘧啶:30 μg/L、磺胺甲嘧啶:30 μg/L、磺胺二甲嘧啶:30 μg/L、氨苯磺胺:60 μg/L、磺胺噻唑:45 μg/L、磺胺氯哒嗪:80 μg/L、磺胺甲嗯唑:75,μg/L、磺胺胍:75,μg/L.在此比例下对两株菌同时传代,探究菌株传代对检测试剂盒灵敏度的影响,结果表明以第四代菌为指示菌时,该检测试剂盒丧失对氨苯磺胺和磺胺胍的敏感性;第六代丧失对磺胺氯哒嗪、磺胺甲噁唑的敏感性;对于磺胺、磺胺嘧啶、磺胺甲嘧啶、磺胺噻唑的敏感性可稳定到第七代.通过与国内外商业试剂盒对比,本试剂盒灵敏度高于国内试剂盒,检测时间优于国外试剂盒.
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文献信息
篇名 紫外诱变筛选磺胺敏感性菌株及在牛奶磺胺抗生素检测中的应用
来源期刊 现代食品科技 学科
关键词 嗜热脂肪地芽孢杆菌 磺胺 紫外诱变 检测试剂盒
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 食品安全与检测
研究方向 页码范围 296-303
页数 8页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.13982/j.mfst.1673-9078.2019.5.041
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嗜热脂肪地芽孢杆菌
磺胺
紫外诱变
检测试剂盒
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