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摘要:
以大开站及高速长田站在阪神地震中出现的不同地震破坏现象为例,基于能够合理模拟实际地铁车站地震破坏数值有限元分析方法,探讨不同围岩土层条件对地下框架结构地震破坏反应的影响. 研究结果表明:不同的围岩土层条件,导致大开站与高速长田站场地在相同地震作用下所产生的相对变形与加速度分布均不相同,主要表现为大开站车站结构顶底板所在位置的土层水平相对位移显著大于高速长田站,进而导致大开站立柱顶底端水平相对位移显著大于高速长田站;当处于较高的轴压比条件时,大开站立柱由于受到过量的水平相对变形,致使其侧向变形能力严重不足从而发生脆性破坏,导致车站结构整体塌毁. 高速长田站则由于立柱的地震反应一直处于其自身承载能力范围内而未出现严重震害现象.
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文献信息
篇名 围岩土层条件对地下框架结构地震破坏反应的影响
来源期刊 北京工业大学学报 学科 工学
关键词 围岩土层条件 阪神地震 地震破坏 大开车站 高速长田站
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 978-987
页数 10页 分类号 TU 311
字数 5437字 语种 中文
DOI 10. 11936/bjutxb2018030023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杜修力 北京工业大学城市与工程安全减灾教育部重点实验室 555 6571 39.0 63.0
2 李洋 北京工业大学城市与工程安全减灾教育部重点实验室 27 304 6.0 17.0
4 许成顺 北京工业大学城市与工程安全减灾教育部重点实验室 82 265 9.0 14.0
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研究主题发展历程
节点文献
围岩土层条件
阪神地震
地震破坏
大开车站
高速长田站
研究起点
研究来源
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北京工业大学学报
月刊
0254-0037
11-2286/T
大16开
北京市朝阳区平乐园100号
2-86
1974
chi
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