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摘要:
感应式磁场传感器广泛应用于地球物理电磁法勘探中,受物理原理制约,该类磁场传感器的噪声水平与其长度和体积成正比,长度通常为800~1400 mm,质量在3~6 kg.本文采用一种磁通聚集技术,突破了传统感应式磁场传感器的设计瓶颈,能大幅度降低传感器的长度,研制的用于AMT方法的超小型感应式磁场传感器单个分量长度<240 mm,长度约为传统AMT磁场传感器的30%,直径<110 mm,质量约3 kg,工作频率范围为0.1 Hz~10 kHz,噪声水平在1 Hz处为0.8 pT/Hz.将三个参数相同的磁场传感器相互垂直安装到一块底板上,构成三分量感应式磁场传感器,其体积为255 mm×255 mm×255 mm,质量约10 kg.通过安装定向器测量其倾角和方位角,并进行磁场数据校正,实现其在任何姿态下的测量数据有效;通过安装防水外罩实现其在浅水区有效工作.野外实验表明:该三分量磁场传感器既可布置在地面上,又可布置在浅水区开展AMT工作,可极大地提高野外施工效率,具有广阔的应用前景.
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文献信息
篇名 适用于浅水区工作的三分量感应式磁场传感器研制
来源期刊 物探与化探 学科 地球科学
关键词 三分量 感应式磁场传感器 磁通聚集 姿态测量 数据校正
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 方法研究·仪器研制
研究方向 页码范围 1326-1332
页数 7页 分类号 P631
字数 4582字 语种 中文
DOI 10.11720/wtyht.2019.0123
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