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摘要:
目的 分析术中冰冻病理诊断在肝门部胆管癌根治术中的应用效果.方法 回顾2011年1月至2017年12月在北京朝阳医院肝胆外科行手术治疗的49例肝门部胆管癌患者的临床资料,将术中冰冻病理诊断与术后病理诊断结果进行比较,分析术中冰冻病理诊断对肝门部胆管癌手术方案的影响以及患者预后情况.结果 49例肝门部胆管癌患者均行术中冰冻病理检查;5例患者因冰冻结果与术前影像学结果不符,调整手术方案;47例术中冰冻结果与术后病理诊断结果相符,2例被误诊,准确率95.9%,灵敏度90%,特异度97.4%,假阳性率2.6%,假阴性率10%.术中冰冻切缘阴性患者生存期明显优于切缘阳性患者(P<0.05).结论 肝门部胆管癌术中冰冻病理检查可指导手术方案,病理结果有助于提高肝门部胆管癌根治术的R0切除率,改善患者预后.
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文献信息
篇名 冰冻病理诊断在肝门部胆管癌根治术中的应用
来源期刊 中国普通外科杂志 学科
关键词 胆管肿瘤 病理学,临床
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 656-658
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3670.cma.j.issn.1007-631X.2019.08.003
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研究主题发展历程
节点文献
胆管肿瘤
病理学,临床
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国普通外科杂志
月刊
1005-6947
43-1213/R
大16开
湖南省长沙市湘雅路87号
42-121
1992
chi
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