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摘要:
回顾分析1例11个月男婴以腹泻起病,胃肠道症状不断加重,迅速发展为脓毒症样休克,诊断川崎病休克综合征(KDSS)后应用血管活性药及胶体液抗休克同时丙球和抗炎治疗,效果良好.结合文献复习启示KDSS诊断困难易致延误治疗,其胃肠道症状发生率高,可参考不完全性川崎病(IKD)诊断流程及早明确,并注意排除降钙素原(PCT)升高等干扰,提高救治水平和避免抗菌素滥用.
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文献信息
篇名 以胃肠道症状起病的川崎病休克综合征1例并文献复习
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 川崎病 休克 川崎病休克综合征 儿童 胃肠道症状
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 病例报告
研究方向 页码范围 133-134
页数 2页 分类号 R725.4
字数 2424字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黎小秀 广东省东莞市妇幼保健院儿科 7 15 3.0 3.0
2 蒋丰智 广东省东莞市妇幼保健院儿科 8 14 3.0 3.0
3 段高羊 广东省东莞市妇幼保健院儿科 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
川崎病
休克
川崎病休克综合征
儿童
胃肠道症状
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1673-9701
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大16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-3室
80-611
2007
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