原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 应用增强深部成像的光学相干断层扫描(EDI-OCT)技术定量分析硅油取出术后黄斑中心凹下脉络膜厚度(SFCT)的变化.方法 27例硅油眼(观察组,A组)行硅油取出术,比较术前1天、术后1天、2周、1个月及3个月时术眼与对侧眼27眼(对照组,B组)的平均SFCT值.结果 A组在硅油取出术前后的所有时间点SFCT均明显大于B组(P<0.05);A组术后各时间点SFCT与术前比较差异有统计学意义(P<0.01),且术后1个月时SFCT显著高于其他时间点(P<0.01);B组SFCT变化无明显差异(P>0.05).结论 硅油取出术前后,术眼SFCT较非手术眼均明显增大,术后3个月内术眼黄斑中心凹下脉络膜呈增厚趋势,且术后1个月增厚最明显,术后3个月时呈下降趋势,但仍未降至术前水平.
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文献信息
篇名 硅油取出术后黄斑中心凹下脉络膜厚度分析
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 硅油 玻璃体手术 光学相干断层扫描 脉络膜厚度
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 1541-1543
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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玻璃体手术
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脉络膜厚度
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
出版文献量(篇)
21882
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46734
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