原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 探讨他汀类药物对脑血管介入术后血管内皮功能和认知功能的影响.方法 2014年1月至2018年10月78例脑血管介入手术患者根据术前是否使用他汀类药物治疗分为观察组(术前使用他汀类药物治疗,n=43)与对照组(术前未使用他汀类药物治疗,n=35),比较两组内皮功能指标[内皮素-1(ET-1)、血管性血友病因子(vWF)、一氧化氮(NO)]、炎症因子水平[白细胞介素-1(IL-1)、白细胞介素-6(IL-6)、高敏C-反应蛋白(hs-CPR)]及简易精神状态评价量表(MMSE)评分.结果 对照组术后ET-1、vWF水平显著提高,NO水平显著降低,观察组术后ET-1、vWF水平显著降低,NO水平显著提高,组间比较差异有统计学意义(P<0.05);对照组术后IL-1、IL-6、hs-CPR水平显著提高,观察组术后IL-1、IL-6、hs-CPR水平显著降低,组间比较差异有统计学意义(P<0.05);观察组术后MMSE评分显著高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 他汀类药物可显著抑制脑血管介入术后机体炎症反应,改善患者血管内皮功能和认知功能,值得推广.
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篇名 他汀类药物对脑血管介入术后血管内皮功能和认知功能的影响
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 他汀类药物 脑血管介入术 血管内皮功能 认知功能
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 1539-1541
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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浙江临床医学
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33-1233/R
大16开
1999-01-01
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