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摘要:
目的:评估补肾通络方对绝经后骨质疏松症患者骨密度、骨代谢标志物水平的影响.方法:选取2016年12月1日至2017年3月30日至南通市第三人民医院门诊就诊的60例绝经后骨质疏松患者,随机分成实验组及对照组,每组30例.实验组采用补肾通络方(Bushentongluo,BSTL),对照组采用阿仑膦酸钠.所有患者同时服用钙尔奇D(600 mg,每日1片),疗程3个月,观察期间不使用其他治疗骨质疏松的中、西药物.检测、记录治疗前后所有患者的一般资料、腰椎L1~L4骨密度(bone mineral density,BMD)、T值、血Ca、血P、碱性磷酸酶、骨钙素,并进行统计学分析.结果:治疗3个月后,实验组BMD及T值、血钙、血磷水平显著升高(P<0.05);碱性磷酸酶、骨钙素、Ⅰ型原胶原分子N端前肽(procollagen I N terminal peptide,PINP)水平显著降低(P<0.05);两组雌二醇、钙/肌酐(尿)、Ⅰ型胶原交联羧基末端肽(carboxyterminal cross-linked telopeptides of type Ⅰ collagen,CTX)差异无统计学意义(P>0.05).结论:补肾通络方能提高骨密度,减少血清钙、磷流失,改善骨代谢.
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文献信息
篇名 补肾通络方对绝经后骨质疏松症患者骨密度及骨代谢标志物水平的影响
来源期刊 临床与病理杂志 学科
关键词 补肾通络方 绝经后骨质疏松 骨代谢
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 2740-2746
页数 7页 分类号
字数 3884字 语种 中文
DOI 10.3978/j.issn.2095-6959.2019.12.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陆辉 南通大学附属第三医院骨科 25 97 5.0 8.0
2 高松年 南通大学附属第三医院骨科 2 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
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补肾通络方
绝经后骨质疏松
骨代谢
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
临床与病理杂志
月刊
1673-2588
43-1521/R
大16开
湖南省长沙市湘雅路110号中南大学湘雅医学院50号信箱
42-35
1981
chi
出版文献量(篇)
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