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摘要:
目的 研究慢性束缚抑郁小鼠痛阈的改变并探讨其作用机制.方法 昆明种小鼠随机分为3组:对照(CON)组、慢性束缚(RS)组和慢性束缚一米非司酮(RSM)组.RS和RSM组采用慢性束缚的方法建立抑郁模型,RSM组在每次束缚前30min灌胃给予50mg?kg-1米非司酮溶液,连续9d.9d后测量各组小鼠的糖水消耗百分比和体重,并计算9d体重增量;采用甩尾实验测量小鼠实验第10、11、12天的甩尾潜伏期(TFL).结果 与CON组相比,RS组小鼠的糖水消耗百分比、9d体重增量均显著降低,实验第10、11、12天TFL显著降低,差异有统计学意义(P<0.05或P<0.01).与RS组相比,RSM组小鼠的糖水消耗百分比、9d体重增量显著增加,实验第10、11、12天TFL显著增加,差异有统计学意义(P<0.05或P<0.01).结论 慢性束缚抑郁小鼠痛阈下降,其机制与糖皮质激素受体有关.
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文献信息
篇名 慢性束缚抑郁小鼠痛阈的改变及其机制
来源期刊 徐州医科大学学报 学科 医学
关键词 慢性束缚 抑郁症 糖皮质激素受体 米非司酮 痛阈
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 264-266
页数 3页 分类号 R619+.5
字数 2424字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2096-3882.2019.04.007
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研究主题发展历程
节点文献
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抑郁症
糖皮质激素受体
米非司酮
痛阈
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徐州医科大学学报
月刊
2096-3882
32-1875/R
大16开
徐州市淮海西路84号
28-156
1979
chi
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