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摘要:
目的:观察撬拨复位技术在难复性腰椎滑脱症治疗中的应用价值和安全性.方法:2015年1月至2017年6月收治50例难复性腰椎滑脱症患者,男22例、女28例;年龄48~75岁,中位数57岁;腰椎滑脱位于L523例、L417例、L5和L46例、L4和L34例;MeyerdingⅡ度滑脱38例、Ⅲ度滑脱12例;术前均出现下腰部疼痛合并下肢放射痛,其中双侧31例、单侧19例.病程3~22年,中位数6年.所有患者均采用后路椎弓根钉内固定椎间植骨融合术治疗,且术中行撬拨复位滑脱椎体.术后随访观察切口愈合、滑脱椎体复位、植骨融合、腰椎间隙高度和腰椎功能恢复情况以及并发症发生情况.结果:所有患者均获随访,随访时间3~12个月,中位数6个月.切口均甲级愈合.5例出现短时间的下肢麻木和疼痛症状,经对症治疗1~3周后症状消失;其余患者原有症状均基本消失;均无内固定松动断裂、融合器移位、椎体再滑脱等并发症发生.术后1周复查腰椎正侧位X线片显示,41例滑脱椎体完全复位、3例Ⅱ度滑脱椎体复位85%、6例Ⅲ度滑脱椎体复位80%.末次随访时按照Epstein方法评价植骨融合,椎间植骨全部获得骨性融合.腰椎间隙高度(腰椎侧位X线片上椎间隙前缘高度与椎间隙后缘高度的平均值),术前(1.6±0.7)mm、术后1周(9.6±1.3)mm、术后3个月(9.4±1.4)mm、术后12个月(9.5±1.2)mm;腰椎滑脱距离(腰椎侧位X线片上滑脱椎体前缘距离下位椎体前缘的水平距离),术前(18.1±1.4)mm、术后1周(1.8±0.8)mm、术后3个月(1.7±1.9)mm、术后12个月(1.7±1.2)mm;腰椎Oswestry功能障碍指数评分,术前(30.6±2.6)分、术后3个月(10.6±2.1)分、术后12个月(6.5±3.1)分.结论:采用后路椎弓根钉内固定椎间植骨融合术治疗难复性腰椎滑脱症,术中采用撬拨复位技术,能有效复位滑脱椎体,恢复腰椎间隙高度,植骨融合率高,腰椎功能恢复好,并发症少,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 撬拨复位技术在难复性腰椎滑脱症治疗中的应用
来源期刊 中医正骨 学科
关键词 腰椎 脊椎滑脱 脊柱融合术 骨移植 撬拨复位 内固定器
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 47-50
页数 4页 分类号
字数 4796字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-6015.2019.01.015
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腰椎
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中医正骨
月刊
1001-6015
41-1162/R
大16开
河南省洛阳市启明南路82号
36-129
1985
chi
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