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摘要:
目的 探讨生物型加长柄人工髋关节置换术治疗高龄不稳定股骨转子间粉碎性骨折的效果及对患者骨密度的影响.方法 选取我院2014年3月至2017年3月收治的98例高龄不稳定股骨转子间粉碎性骨折患者,其中49例采用骨水泥假体置换术(骨水泥组)、另外49例采用生物型假体置换术(生物组),对比两组患者的手术时间、出血量、术后引流量、术后输血量、术后下床活动时间、术后不同时间点的Harris功能评分、股骨假体周围骨密度(BDM)变化.结果 骨髓泥组和生物组的手术时间、出血量、术后输血量、术后下床活动时间差异无统计学意义(P>0.05);骨髓泥组的术后引流量低于生物组,差异有统计学意义(P<0.05).术后12个月,骨髓泥组和生物组的髋关节Harris评分差异无统计学意义(P>0.05);术后3个月、术后6个月,骨髓泥组的髋关节Harris评分高于生物组,差异有统计学意义(P<0.05).术后1周、术后12个月,骨髓泥组和生物组的股骨假体周围Gruen 7个分区BDM测定值差异无统计学意义(P>0.05);与本组术后1周比较,骨髓泥组和生物组患者股骨假体周围Gruen分区第1区、第6区、第7区的BDM值均显著的降低,差异有统计学意义(P<0.05).结论 生物型加长柄人工髋关节置换术治疗高龄不稳定股骨转子间粉碎性骨折的效果与骨水泥假体相近,但是术后髋关节功能恢复稍慢,术后患者假体周围存在一定的骨密度丢失,这可能导致术后假体松动的发生.
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篇名 生物型人工髋关节置换术对高龄不稳定股骨转子间粉碎性骨折的疗效及对骨密度水平的影响
来源期刊 四川医学 学科 医学
关键词 生物型加长柄人工髋关节 高龄 不稳定股骨转子间粉碎性骨折 骨密度
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 临床研究与经验
研究方向 页码范围 1138-1141
页数 4页 分类号 R687.4
字数 3016字 语种 中文
DOI 10.16252/j.cnki.issn1004-0501-2019.11.013
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不稳定股骨转子间粉碎性骨折
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