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摘要:
目的 基于血管新生观察鹿茸对心肌梗死(心梗)大鼠心肌损伤的保护效应.方法 应用冠状动脉左前降支结扎术建立心梗大鼠模型(假手术组只穿线,不结扎),将50只心梗模型大鼠随机分为模型组、低浓度鹿茸组[100 mg/(kg·d)]、中浓度鹿茸组[200 mg/(kg·d)]、高浓度鹿茸组[400 mg/(kg·d)]、马来酸依那普利组[简称普利组,1 mg/(kg·d)],每组1 0只.同时设立假手术组1 0只.各药物干预组分别给予相应药物灌胃,假手术组与模型组每日给予0.5%羧甲基纤维素钠灌胃.4周后采用超声心动图检测大鼠心功能;HE染色观察心肌病理组织学变化;免疫组化法观察心梗边缘区血小板-内皮细胞黏附分子(CD31)与α-平滑肌肌动蛋白(α-SMA)表达;ELISA法检测血清中血管内皮生长因子(VEGF)和成纤维细胞生长因子(bFGF)的含量.结果 与假手术组比较,模型组左室收缩末期内径(LVESD)、左室舒张末期内径(LVEDD)增加,CD31、α-SMA、VEGF与bFGF表达增加(P<0.05,P<0.01),左室射血分数(LVEF)、左室短轴缩短率(LVFS)下降(P<0.01).与模型组比较,高、中浓度鹿茸组与普利组LVEF、LVFS增加(P<0.01),LVESD、LVEDD降低(P<0.01);高、中浓度鹿茸组心梗边缘区CD31和α-SMA表达增多(P<0.05),血清中VEGF、bFGF含量明显升高(P<0.05).结论 鹿茸通过上调VEGF、bFGF表达,增加微血管密度与小动脉生成,有效促进血管新生,修复心梗大鼠心肌损伤,进而改善心功能.
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文献信息
篇名 鹿茸促血管新生修复心肌梗死大鼠心肌损伤的实验研究
来源期刊 中国中西医结合杂志 学科
关键词 鹿茸 心肌梗死 血管新生 心功能 心肌损伤
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 965-970
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7661/j.cjim.20190529.050
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中国中西医结合杂志
月刊
1003-5370
11-2787/R
大16开
北京西苑操场1号
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1981
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