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摘要:
目的 观察分析伊伐布雷定治疗中重度慢性心力衰竭(心衰)伴窦性心动过速治疗效果及安全性.方法 选择90例中重度慢性心衰伴窦性心动过速患者作为研究对象,随机分为观察组和对照组,各45例. 2组均给予常规的抗心衰治疗,在此基础上观察组给予伊伐布雷定、对照组给予富马酸比索洛尔,治疗8周后,比较分析2组治疗前后的心脏彩超、血清生物标志物及治疗期间不良反应的情况.结果 治疗8周后,观察组与对照组心脏彩超左心室舒张末期内经(LVEDD)、左心室收缩末期内经(LVESD)、左心室射血分数( LVEF)均优于治疗前,但2组比较差异无统计学意义(P>0. 05).观察组治疗后脑钠肽(BNP)、半乳糖凝集素-3(Gal-3)分别为(278. 6 ± 37. 5) μg/L、(12. 4 ± 3. 2)pg/L,对照组治疗后的BNP、Gal-3分别为(315. 8 ± 55. 8)μg/L、(15. 0 ± 3. 5)pg/L,均低于治疗前,且观察组低于对照组,差异均有统计学意义( P<0. 05).治疗后,2组患者的心率( HR)与6 min步行试验情况(6 MWD)较治疗前均有改善,且观察组HR(54. 6 ± 5. 6)次/min,低于对照组的(65. 8 ± 5. 8)次/min; 6 MWD(393. 4 ± 53. 2)m,高于对照组的(370. 5 ± 58. 5) m,差异有统计学意义( P<0. 05).观察组光幻视发生率高于对照组,低血压、心动过缓以及心悸发生率低于对照组,差异均有统计学意义(P<0. 05).结论 对于中重度心衰伴窦性心动过速患者,与β受体阻滞剂比较,伊伐布雷定拥有更好的治疗效果,其在减缓HR、增强运动耐力及临床安全性方面具有优势.
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文献信息
篇名 伊伐布雷定治疗中重度慢性心力衰竭伴窦性心动过速的临床观察
来源期刊 河南医学高等专科学校学报 学科 医学
关键词 慢性心力衰竭 伊伐布雷定 窦性心动过速
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 18-20
页数 3页 分类号 R541.6
字数 2738字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-9276.2019.01.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马金浩 南阳医学高等专科学校第三附属医院内一科 2 7 2.0 2.0
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慢性心力衰竭
伊伐布雷定
窦性心动过速
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期刊影响力
河南医学高等专科学校学报
双月刊
1008-9276
41-1436/R
大16开
河南省郑州市纬五路8号
36-199
1988
chi
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