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摘要:
目的 对比单侧穿刺与双侧穿刺椎体成形术(PVP)对骨质疏松性椎体压缩性骨折患者的治疗效果.方法 将我院 80例骨质疏松性椎体压缩性骨折(OVCF)患者按照不同手术入路方式分入对照组和观察组,每组 40 例,对照组给予双侧入路 PVP术,观察组实施单侧入路PVP术,对比两组患者的临床观察指标及手术前后的伤椎Cobb角、疼痛及脊椎功能障碍评分.结果 观察组患者手术时间比对照组短,术中出血量及骨水泥填充量比对照组少,X线曝光次数比对照组少,手术后伤椎 Cobb角改善程度比对照组高,疼痛及脊柱功能障碍评分比对照组低,差异有统计学意义(P<0.05).结论 对 OVCF患者实施单侧穿刺椎体成形术手术时间更短、骨水泥填充量更少,且脊柱功能改善程度更高,更值得推广.
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文献信息
篇名 双侧穿刺与单侧穿刺椎体成形术治疗骨质疏松性骨折的效果比较
来源期刊 贵州医药 学科 医学
关键词 双侧 单侧穿刺椎体成形术 骨质疏松性椎体压缩性骨折
年,卷(期) 2019,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1918-1919
页数 2页 分类号 R683
字数 2346字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-744X.2019.12.028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 魏翀 商洛市中医医院骨科 4 2 1.0 1.0
2 王争荣 商洛市中医医院骨科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
双侧
单侧穿刺椎体成形术
骨质疏松性椎体压缩性骨折
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
贵州医药
月刊
1000-744X
52-1062/R
大16开
贵州省贵阳市市北路11号
66-8
1976
chi
出版文献量(篇)
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