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摘要:
“8·8”九寨沟地震诱发了大量崩塌、滑坡等地质灾害,崩塌产生的堆积体稳定性是震后恢复急需处理的问题之一.文章以九寨沟县上四寨保护站崩塌堆积体为例,通过调查崩塌堆积体上部斜坡坡体结构和岩体结构,研究了堆积体的形成机理,采用传递系数法及GEO-SLOPE计算了堆积体在天然、暴雨及不同地震峰值加速度情况下的稳定系数.结果 表明,采用传递系数法在三种工况下计算的稳定性系数分别为1.162、1.081、0.656 ~1.075,GEO-SLOPE的计算结果分别为1.131 ~1.262、1.003 ~1.129、0.636 ~1.138,两种不同计算方法均表明堆积体在天然工况下处于基本稳定状态,但安全储备较低.在暴雨工况下处于欠稳定状态,有可能发生失稳破坏.在地震工况下,尤其是地震烈度Ⅶ度及以上,加速度峰值大于0.1g时,堆积体处于不稳定状态,且随着峰值加速度的增加稳定系数呈现快速下降趋势,发生失稳破坏的可能性较大.
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文献信息
篇名 九寨沟县上四寨保护站崩塌堆积体稳定性评价
来源期刊 四川建筑 学科 地球科学
关键词 崩塌堆积体 稳定系数 传递系数法 GEO-SLOPE
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 岩土工程与地下工程
研究方向 页码范围 94-97,99
页数 5页 分类号 P642.21
字数 3957字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡卸文 西南交通大学地球科学与环境工程学院 120 1316 19.0 31.0
5 韩玫 西南交通大学地球科学与环境工程学院 6 48 4.0 6.0
6 梅雪峰 西南交通大学地球科学与环境工程学院 7 13 3.0 3.0
7 朱登科 西南交通大学地球科学与环境工程学院 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
崩塌堆积体
稳定系数
传递系数法
GEO-SLOPE
研究起点
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四川建筑
双月刊
1007-8983
51-1133/TU
大16开
成都市解放路二段95号
1981
chi
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