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摘要:
目的 比较经肛门微创(TAMIS)与传统术式治疗直肠肿瘤效果的临床效果.方法 2016年1月~2017年9月,在邢台市第三医院住院接受直肠肿瘤局部切除的患者100例,根据手术方法的不同分为观察组与对照组各50例.观察组行TAMIS术式,对照组行传统手术治疗,记录两组近远期预后.结果 两组患者术后病理标本的切缘均未发现肿瘤细胞残留,标本切缘阴性率均为100%.观察组肿瘤距肛门距离平均为7.83±3.61cm,对照组为3.94±1.33cm,观察组多于对照组(t=9.834,P<0.05).两组手术时间与术中出血量比较,差异无统计学意义(P>0.05),观察组术后住院时间与术后胃肠道恢复时间低于对照组(P<0.05).观察组术后1个月的尿潴留、出血、切口裂开、大便失禁等并发症发生率为2.0%,对照组为20.0%,观察组低于对照组(P<0.05).所有患者都得到随访,两组的无病生存率和总生存率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 相对于传统术式,TAMIS与治疗直肠肿瘤效果可将直肠中下段肿瘤的局部切除,肿瘤切除切缘阳性率低,能促进患者康复,降低术后并发症的发生,且不会增加患者的病死率.
内容分析
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文献信息
篇名 TAMIS与传统术式治疗直肠肿瘤效果的临床对比研究
来源期刊 医学研究杂志 学科 医学
关键词 经肛门微创治疗 直肠肿瘤 并发症 生存率 切缘阴性率
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 92-95
页数 4页 分类号 R735.3
字数 3329字 语种 中文
DOI 10.11969/j.issn.1673-548X.2019.04.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 薛志广 邢台市第三医院胃肠外科 8 29 3.0 5.0
2 刘帅 邢台市第三医院急诊科 7 2 1.0 1.0
3 宋炳辉 邢台市第三医院胃肠外科 9 25 3.0 5.0
4 宋志岗 邢台市第三医院胃肠外科 5 16 1.0 4.0
5 连彦军 邢台市第三医院胃肠外科 6 17 1.0 4.0
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经肛门微创治疗
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生存率
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1972
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