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摘要:
目的 比较不同手术治疗对甲状腺癌患者甲状旁腺功能及喉返神经损伤的影响.方法 选择2017年1月至2018年12月期间医院治疗的cT1N0分化型甲状腺癌患者92例,采取随机数字表法将其分为TET组(32例)、EAT组(30例)、OT组(30例).其中,TET组患者接受全腔镜进行甲状腺切除手术治疗,EAT组患者接受腔镜辅助甲状腺切除手术治疗,OT组患者接受开放性甲状腺切除手术治疗,比较不同手术方式的术中指标、并发症、疼痛评分等.结果 TET组中手术时间、术后第一日引流量高于EAT组与OT组,差异有统计学意义(P<0.05);TET组中术中失血量低于OT组,差异有统计学意义(P<0.05).三组患者创面出血、创面感染、暂时性甲状旁腺功能减退、暂时性喉返神经麻痹比较,差异无统计学意义(P>0.05),三组患者均未出现永久性喉返神经损伤、永久性甲状腺功能减退、复发情况.结论 腔镜甲状腺切除手术治疗cT1N0分化型甲状腺癌与开放性手术具有相同的疗效与安全性;全腔镜甲状腺切除手术具有手术窗口小,术中出血量少,术后恢复快等优点.
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文献信息
篇名 不同手术方式治疗甲状腺癌早期并发症的比较
来源期刊 江西医药 学科 医学
关键词 全腔镜 腔镜辅助 开放手术 分化 甲状腺癌
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 610-612
页数 3页 分类号 R736.1
字数 3102字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2238.2019.6.009
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研究主题发展历程
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全腔镜
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甲状腺癌
研究起点
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期刊影响力
江西医药
月刊
1006-2238
36-1094/R
大16开
南昌市省政府大院西二路6号
44-2
1954
chi
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