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摘要:
为满足标准配送式变电站对二次设备预制舱原材料的性能要求,对硅酸盐水泥基玻璃纤维混凝土和硫铝酸盐基玻璃纤维混凝土的弹性模量和本构关系进行了研究.实验采取两种不同基材GRC材料的9种配合比,考虑水灰比、胶砂比、玻璃纤维掺量等三种对GRC材料性能影响明显的参数,对比了不同配合比下GRC材料的性能表现.实验结果显示,对于硅酸盐水泥GRC材料,提高水灰比会导致其抗压强度降低;而对于硫铝酸盐GRC材料,适当提高水灰比会减少纤维引入的缺陷,一定程度上提高抗压强度.GRC材料弹性模量主要受水灰比的影响,与之呈负相关;GRC材料受弯时,基体强度较高的GRC材料整体强度更高,但破坏速度更快;基体强度较低时整体强度也略有下降,但破坏速度更平缓;硫铝酸盐水泥GRC材料的破坏速度均小于硅酸盐水泥GRC材料.
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文献信息
篇名 用于预制舱的玻璃纤维混凝土弹性模量与本构关系研究
来源期刊 硅酸盐通报 学科 政治法律
关键词 玻璃纤维混凝土 抗压强度 弹性模量 本构关系
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 试验与技术
研究方向 页码范围 1946-1952,1959
页数 8页 分类号 D430.45
字数 4245字 语种 中文
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