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摘要:
目的 利用CT血管成像(CTA)探讨颈动脉几何形态与颈内动脉起始部粥样硬化斑块形成的相关性.方法 收集我院2017年6月~2018年3月经头颈部CTA检查的患者246例,共检测492侧颈动脉血管形态、管腔结构及分叉处解剖结构,并检查颈内动脉起始部是否存在粥样硬化斑块.所有患者中只有单侧血管存在斑块的患者共54例(108侧),将整体情况下全部血管(492侧血管)及同一个体只有单侧血管存在斑块患者的两侧血管(108侧血管)分别分成两组,即有斑块组与无斑块组,分别比较两组间各种颈动脉分叉几何形态的差异.结果 492侧血管中,有154侧颈内动脉起始部存在粥样硬化斑块;颈动脉分叉的TF-AHCB分型呈A型118侧,斑块37侧;呈B型252侧,斑块75侧;呈C型122侧,斑块42侧;B型所占构成比明显高于A、C型;颈动脉分叉角度球形分型呈Ⅰ型72例,斑块16侧;呈Ⅱ型138侧,斑块28侧;呈Ⅲ型99侧,斑块28侧;呈Ⅳ型183侧,斑块82侧;Ⅳ型构成比明显高于其他几型.同一个体的颈动脉TF-AHCB分型和角度球形分型,两组之间差异无统计学意义(P>0.05);整体情况下,颈内动脉窦最宽径、颈总动脉直径、颈总动脉分叉角度和颈动脉TF-AHCB分型,两组之间差异亦无统计学意义(P>0.05);但整体情况下颈动脉角度球形分型,两组之间差异有统计学意义(P<0.05),其中大角大球型最易形成颈内动脉粥样硬化斑块(P<0.0083).结论 同一个体颈动脉分叉部几何形态差异与颈内动脉起始部粥样硬化斑块形成无显著相关性,但整体情况下颈动脉分叉角度和颈动脉球越大,则颈内动脉起始部越易形成粥样硬化斑块.
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文献信息
篇名 CTA探讨颈动脉几何形态与粥样硬化斑块的关系
来源期刊 西部医学 学科 医学
关键词 颈动脉分叉 颈动脉几何形态 动脉粥样硬化斑块 计算机体层成像
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 影像医学研究
研究方向 页码范围 1273-1277,1282
页数 6页 分类号 R445|R543
字数 3618字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3511.2019.08.028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 向波 重庆医科大学附属永川医院放射科 16 32 3.0 5.0
2 胡勇 重庆医科大学附属永川医院放射科 10 46 3.0 6.0
3 杨雪 重庆医科大学附属永川医院放射科 13 6 2.0 2.0
4 罗和川 重庆医科大学附属永川医院放射科 6 5 2.0 2.0
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颈动脉分叉
颈动脉几何形态
动脉粥样硬化斑块
计算机体层成像
研究起点
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期刊影响力
西部医学
月刊
1672-3511
51-1654/R
大16开
成都市武候区浆洗街8号国嘉南苑10F-6号
62-243
2003
chi
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