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摘要:
目的 分析不同手术方案对恶性纵膈肿瘤患者的促肾上腺皮质激素 (ACTH)、C反应蛋白 (CRP)、肿瘤坏死因子-α (TNF-α) 及血浆皮质醇 (COR) 等指标含量、术后并发症及预后情况的影响.方法 随机选取138例恶性纵膈肿瘤患者, 并随机分为对照组和观察组.对照组行传统开胸手术方式治疗;治疗组行胸腔镜下微创术进行肿瘤切除.对比2组患者治疗效果, 记录患者手术时间、术中出血量、术后止痛时间、术后住院时间、视觉疼痛模拟评分法 (VAS) 评分及手术前后CRP、ACTH、COR、TNF-α含量等指标.结果 观察组的有效率为89.85% (62/69), 明显高于对照组的有效率73.91% (52/69) (P<0.05) .观察组患者的术中失血量、术后止痛时间、住院时间及疼痛评分明显少于对照组;但观察组患者的手术时间为 (97.96±9.84) min, 略微高于对照组的 (89.63±16.71) min (P<0.05) .术前, 2组患者CRP、TNF-α、COR及ACTH等指标无明显差异 (P>0.05);术后, 观察组CRP、TNF-α、COR及ACTH含量, 明显低于对照组 (P<0.05) .观察组并发症发生率为13.04% (9/69), 明显低于对照组并发症发生率31.88% (22/69) (P<0.05) .结论 与传统开胸手术相比, 胸腔镜下微创术治疗恶性纵膈肿瘤具有患者术中出血量少、术后恢复时间短、并发症少及应激反应低等优势, 值得临床推广.
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文献信息
篇名 不同的手术方案切除恶性纵膈肿瘤对患者ACTH、CRP、TNF-α、COR含量及预后影响的对比分析
来源期刊 实用癌症杂志 学科 医学
关键词 胸腔镜微创术 恶性纵膈肿瘤 免疫因子 并发症
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 82-85
页数 4页 分类号 R734.5
字数 2551字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5930.2019.01.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 向家勇 10 15 3.0 3.0
2 王清海 5 7 2.0 2.0
3 陈均 4 7 2.0 2.0
4 母存富 18 17 3.0 3.0
5 张熠 12 11 2.0 2.0
6 张文林 26 83 3.0 9.0
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并发症
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实用癌症杂志
月刊
1001-5930
36-1101/R
大16开
江西省南昌市北京东路519号
44-37
1985
chi
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