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摘要:
目的:探讨开滦研究队列基线(2010年)血压水平及2年后(2012年)血压变化对新发颈动脉斑块的影响.方法:选择来自开滦研究中的脑卒中队列作为研究对象,2010年和2012年分别对观察队列进行健康体检,并进行颈动脉超声检查.选取队列中基线非高血压且无斑块人群1445例进行分析.根据基线血压及2年间血压变化进一步分为:稳定为正常血压组(Ⅰ组)284例,正常血压进展为正常高值血压组(Ⅱ组)184例、正常高值血压降为正常血压组(Ⅲ组)238例,稳定为正常高值血压组(Ⅳ组)498例,正常血压或正常高值血压进展为高血压组(Ⅴ组)241例.观察血压变化与2012年新发颈动脉斑块的关系.结果:2年后正常高值血压人群颈动脉新发斑块检出率高于正常血压人群(P<0.01).Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ组新发斑块的检出率分别为18.9%、14.3%、17.1%、24.2%、26.4%,随着血压水平的增加,新发斑块的检出率呈增加趋势(P<0.05).调整混杂因素后,与Ⅱ组比较,Ⅳ组、Ⅴ组发生颈动脉斑块的RR值(95%CI)分别为2.007(1.162~3.464)和1.823(1.009~3.291).结论:非高血压人群中,颈动脉斑块的检出率随着血压水平的升高而增加.与正常血压进展为正常高值血压比较,血压稳定在正常高值水平颈动脉粥样硬化风险已经增加.
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内容分析
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文献信息
篇名 中老年人群血压变化与新发颈动脉斑块的关系探讨
来源期刊 蚌埠医学院学报 学科 医学
关键词 颈动脉斑块 血压变化 队列研究
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 影像医学
研究方向 页码范围 1522-1525,1529
页数 5页 分类号 R543.4
字数 3934字 语种 中文
DOI 10.13898/j.cnki.issn.1000-2200.2019.11.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李雯 上海健康医学院附属第六人民医院东院超声科 3 11 1.0 3.0
2 吴寿岭 唐山开滦总医院心内科 6 26 3.0 5.0
3 赵剑秋 上海市嘉定区安亭医院麻醉科 3 1 1.0 1.0
4 李俊娟 唐山开滦总医院肾内科 2 4 1.0 2.0
5 宋璐 唐山开滦总医院心内科 1 0 0.0 0.0
6 陈朔华 唐山开滦总医院心内科 1 0 0.0 0.0
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血压变化
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1000-2200
34-1067/R
大16开
安徽省蚌埠市东海大道2600号
26-37
1976
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