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摘要:
针对布尔台煤矿上下煤层同采出现巷道剧烈变形破坏的情况,通过现场实测和FLAC3D数值模拟获得本煤层开采及下煤层开采对保留巷道变形破坏的阶段性特征及巷道掘进、本煤层回采、下煤层回采等不同阶段保留巷道的最终塑性区分布特征,即同煤层一次采动阶段巷道表现为变形随滞后工作面距离增加而增大,并在滞后200~400 m时趋于稳定,塑性区最大深度由1.5 m扩展至2.25 m并稳定,上下煤层同采时留巷产生剧烈变形破坏,滞后段变形破坏急剧增加,呈现不规律性,塑性区由2.25 m急剧扩展至6 m.基于此,提出应力调控方法,即内错距离大于120 m时,保留巷道在上下煤层同采时塑性区将大大减小,通过现场实践,将内错距离实际调控至508 m,巷道变形得到有效控制.
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文献信息
篇名 中近距离煤层同采巷道变形破坏规律及其控制
来源期刊 中国矿业 学科 工学
关键词 上下同采 保留巷道 变形破坏规律 塑性区 应力调控
年,卷(期) 2019,(z2) 所属期刊栏目 采选工程
研究方向 页码范围 299-304
页数 6页 分类号 TD32
字数 2916字 语种 中文
DOI
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研究主题发展历程
节点文献
上下同采
保留巷道
变形破坏规律
塑性区
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研究起点
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