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摘要:
目的 利用三维有限元法评估腰椎经皮内镜下不同的关节突成形部位对椎间盘力学的影响.方法 建立正常的L3~5三维有限元模型,模拟腰椎经皮内镜技术分别在L5上关节突“尖部”或“基底部”做直径7.5 mm的圆柱状骨切除以模拟椎间孔成形,从而获得正常L3~5模型、关节突尖部成形模型和关节突基底部成形模型3种模型.给予特定加载条件,比较3种模型在前屈、后伸、左右侧曲、左右旋转工况下L4/5、L3/4椎间盘应力变化情况.结果 L5上关节突尖部成形后在左右旋转及后伸状态下L4/5椎间盘的最大应力均较正常明显增大,以后伸状态最为明显;L5上关节突基底部成形后在左右旋转状态下L4/5椎间盘的最大应力较正常稍增大.L5上关节突尖部、基底部成形后在6种不同运动状态下均对临近节段L3/4椎间盘的应力变化影响均较小.结论 腰椎经皮内镜技术下,L5上关节突尖部成形较基底部成形对L4/5椎间盘的生物力学影响较大.L5上关节突成型对临近节段L3/4椎间盘的应力变化的影响较小.
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文献信息
篇名 腰椎经皮内镜下不同部位关节突成形对椎间盘力学影响的三维有限元分析
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 腰椎经皮内镜 关节突成型 三维有限元
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 技术与方法
研究方向 页码范围 120-123
页数 4页 分类号 R681.5+3
字数 2907字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2019.01.030
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 樊效鸿 成都中医药大学附属医院骨科 62 308 10.0 14.0
2 余洋 成都中医药大学附属医院骨科 30 176 8.0 12.0
3 顾党伟 5 2 1.0 1.0
4 吴卫东 南方医科大学广东省生物力学重点实验室 2 2 1.0 1.0
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腰椎经皮内镜
关节突成型
三维有限元
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研究去脉
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重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
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