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摘要:
目的:探索葛根素对创伤性脑损伤模型小鼠行为学改变及神经元凋亡的影响.方法:应用电子脑皮质挫伤撞击仪建立小鼠创伤性脑损伤模型,随机分为6组:假手术组、创伤性脑损伤模型组、葛根素高剂量组、葛根素中剂量组、葛根素低剂量组、神经生长因子对照组.以平衡木实验和转轮实验,测试小鼠行为学变化.通过尼氏染色和Hochest 33258荧光染色,观察小鼠创伤性脑损伤周边区组织形态学和神经元数量的变化.结果:葛根素各给药组小鼠与模型组比较,平衡木实验检测结果和转轮实验结果均优于模型组,差异均有统计学意义(P<0.01).尼氏染色和Hochest 33258荧光染色结果表明,与模型组相比,葛根素各给药组小鼠脑损伤周边区的凋亡细胞均明显减少,差异均具有统计学意义(P<0.01).结论:葛根素对创伤性脑损伤模型小鼠的神经细胞具有保护作用,机制可能与其抑制神经元凋亡有关.
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文献信息
篇名 葛根素对创伤性脑损伤小鼠行为学改变及神经元凋亡影响的研究
来源期刊 中医临床研究 学科 医学
关键词 葛根素 神经保护 细胞凋亡 作用机制
年,卷(期) 2019,(19) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1-4
页数 4页 分类号 R651.1+5
字数 4287字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7860.2019.19.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 任玉玺 15 52 3.0 7.0
2 黄雄峰 南昌大学抚州医学院 3 1 1.0 1.0
3 宛明 南昌大学抚州医学院 4 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
葛根素
神经保护
细胞凋亡
作用机制
研究起点
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期刊影响力
中医临床研究
旬刊
1674-7860
11-5895/R
16开
北京市昌平区102218-59信箱
2009
chi
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