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摘要:
目的:对比消化道动脉灶性出血患者内镜下注射福爱乐组织胶、聚桂醇治疗的临床效果及安全性.方法:选取2017年3月-2018年12月于笔者所在医院治疗的80例消化道动脉灶性出血患者,按随机数字表法分为对照组(n=40)、治疗组(n=40),分别行内镜下注射聚桂醇、福爱乐组织胶治疗,观察两组止血效果、不良反应、治疗后住院时间等情况.结果:治疗组止血成功率高于对照组(P<0.05);治疗组治疗后4个月内再出血率低于对照组,但差异无统计学意义(P>0.05);治疗组治疗后平均住院时间显著短于对照组(P<0.05);治疗组总有效率显著高于对照组,不良反应发生率显著低于对照组(P<0.05).结论:内镜下注射福爱乐组织胶应用于消化道动脉灶性出血患者治疗中,可获得更理想止血效果,且安全性更高.
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文献信息
篇名 内镜下注射福爱乐组织胶与注射聚桂醇治疗消化道动脉灶性出血比较
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 消化道动脉灶性出血 内镜 组织胶 聚桂醇 不良反应
年,卷(期) 2019,(29) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 23-25
页数 3页 分类号
字数 2736字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2019.29.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赖春晓 1 0 0.0 0.0
2 雷浩强 5 19 3.0 4.0
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