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摘要:
目的:探讨用尿毒清颗粒治疗维持性血液透析所致钙磷代谢紊乱的临床效果.方法:选择在汕尾逸挥基金医院接受治疗的46例维持性血液透析所致钙磷代谢紊乱患者作为研究对象.采用抽签分组法将其分为参照组(23例)和研究组(23例).对两组患者均进行常规治疗.在此基础上,为研究组患者加用尿毒清颗粒进行治疗.然后对比两组患者钙磷的代谢情况及血PTH(甲状旁腺激素)的水平.结果:治疗后,研究组患者血磷的水平和血PTH的水平均低于参照组患者,其血钙的水平高于参照组患者,P<0.05.结论:用尿毒清颗粒对维持性血液透析所致钙磷代谢紊乱患者进行治疗可有效地纠正其钙磷代谢紊乱的情况,降低其血PTH的水平.
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文献信息
篇名 用尿毒清颗粒治疗维持性血液透析所致钙磷代谢紊乱的效果研讨
来源期刊 当代医药论丛 学科 医学
关键词 尿毒清颗粒 终末期肾衰竭 维持性血液透析 钙磷代谢紊乱
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 179-180
页数 2页 分类号 R692
字数 1633字 语种 中文
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1 余奕斯 汕尾逸挥基金医院内三科 1 0 0.0 0.0
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尿毒清颗粒
终末期肾衰竭
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钙磷代谢紊乱
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