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摘要:
目的 将口腔颌面锥形束CT(CBCT)用于髁突骨折诊断及治疗中,对其应用价值进行分析.方法 对我院收治的29例髁突骨折患者临床治疗回顾性分析,术前均给予锥形束CT检查,分析其在髁突骨折中诊断与治疗中应用价值.结果 本组患者经口腔颌面锥形束CT均确诊,未出现误诊、漏诊.所有患者术中状况与术前评估均存在一致性,其中14例患者符合手术指征,选择手术治疗,15例患者不符合手术指征,选择保守治疗,对两种方式治疗的患者均实施随访观察临床治疗效果.结论 口腔颌面锥形束CT操作简便,可明确骨折线走形、骨折断端在三维空间内移位方向、移位距离、移位角度等,在髁突骨折分型诊断及治疗中应用价值较高.
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篇名 口腔颌面锥形束CT在髁突骨折诊断及治疗中的应用价值分析
来源期刊 首都食品与医药 学科 医学
关键词 口腔颌面 锥形束CT 髁突骨折
年,卷(期) 2019,(15) 所属期刊栏目 影像医学
研究方向 页码范围 88
页数 1页 分类号 R782
字数 1316字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-8257.2019.15.072
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张浩 4 22 2.0 4.0
2 王在智 22 56 4.0 7.0
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研究主题发展历程
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口腔颌面
锥形束CT
髁突骨折
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
首都食品与医药
半月刊
1005-8257
10-1288/R
大16开
北京市丰台区宋家庄苇子坑路148号
82-792
1994
chi
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27877
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