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摘要:
目的:探讨下胫腓联合分离固定和未固定对踝关节骨折患者复位效果、踝关节活动度及愈合时间的影响.方法:将2014年10月至2018年2月在邯郸市第一医院接受治疗的155例踝关节骨折患者分为两组,对照组77例行单纯内外踝及后踝骨折钢板内固定术,观察组78例行内外踝及后踝骨折钢板内固定术联合下胫腓螺钉固定术,术后随访1年,记录患者完全负重时间和骨折愈合时间,采用视觉模拟评分法(VAS)评估患者术前及术后1,3,6,12个月疼痛情况,术前及术后1个月和12个月测量下胫腓间隙(TBCS)和下胫腓重叠距离(TBOL),术后12个月比较患者踝关节活动度,采用Mazur踝关节评分分级系统评估临床疗效.结果:两组患者术后切口均Ⅰ期愈合,未出现切口感染、皮肤坏死等手术相关并发症.随访期间,X线片检查均未发生内固定物松动、断裂,骨不连,延迟愈合等情况.观察组术后完全负重时间长于对照组,差异有统计学意义(P<0.05),两组骨折愈合时间,TBCS,TBOL,Mazur总评分及优良率差异均无统计学意义(P>0.05);术后1个月和3个月,观察组VAS评分均低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);术后12个月,观察组踝关节背屈、跖屈、外翻、内翻活动度均大于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:下胫腓联合分离固定与不固定手术治疗踝关节骨折在复位效果和骨折愈合时间方面无明显差异,但下胫腓联合分离固定更有利于踝关节活动度恢复.
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文献信息
篇名 下胫腓联合分离固定和未固定对踝关节骨折的影响
来源期刊 中国中医骨伤科杂志 学科 医学
关键词 踝关节骨折 下胫腓联合分离 内固定 踝关节活动度 骨折愈合时间
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 23-27
页数 5页 分类号 R683.42
字数 语种 中文
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下胫腓联合分离
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中国中医骨伤科杂志
月刊
1005-0205
42-1340/R
大16开
武汉市珞喻路856号
38-182
1993
chi
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