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摘要:
背景:目前踝关节融合仍是治疗踝关节创伤后关节炎的金标准.踝关节融合术后不愈合发生率较高.距骨外后侧坏死者往往难以清理.目的:探讨踝关节外侧入路腓骨下段截骨、胫距关节融合T型接骨板固定治疗踝关节创伤后关节炎的临床疗效.方法:回顾性分析2013年6月至2016年6月采用踝关节外侧入路腓骨截骨、胫距关节融合T型接骨板固定的30例创伤后关节炎患者资料.男18例,女12例,年龄56~75岁,平均67.3岁.根据Morrey-Wiedeman分期,均为3期关节炎.记录患者术后主观满意度,采用美国足踝外科协会(AOFAS)踝功能评分评价末次随访时足踝部功能.结果:30例患者随访时间12~24个月,平均20.0个月.AOFAS评分末次随访时平均为(77.9±6.5)分,与术前(51.2±9.8)分比较,差异有统计学意义(P<0.05).末次随访时胫距关节均融合,其中1例患者损伤腓肠神经,神经相应支配区出现感觉障碍,经营养神经治疗半年后症状缓解;1例由于早期活动融合处延迟愈合,经石膏固定、口服药物后愈合;1例由于融合时距骨向踝关节前侧稍移位,行走时鞋容易脱落.27例患者对手术效果非常满意,3例一般,满意率为90%.结论:踝关节外侧入路腓骨截骨、胫距关节融合T型接骨板固定治疗创伤后关节炎创伤小,术中获取植骨来源充分,操作方便,伤口风险小,患者术后满意度高,能纠正畸形、缓解疼痛,值得临床推广.
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踝关节/外科学
关节融合术/方法
内外侧入路三柱固定法
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 踝关节外侧入路T型接骨板固定在胫距关节融合中的应用
来源期刊 中华骨与关节外科杂志 学科
关键词 胫距融合 T型接骨板 外侧入路 腓骨截骨
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 46-50
页数 5页 分类号
字数 5572字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-9958.2020.01.08
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
胫距融合
T型接骨板
外侧入路
腓骨截骨
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
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中华骨与关节外科杂志
月刊
2095-9958
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2008
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