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摘要:
金属矿床地下开采过程中,顶板控制直接影响到采场地压控制.小长冲河采场顶板不处理时,采空区的极限暴露面积比较小,随着矿体倾角的增大,顶板冒落范围不断扩大,导致开采过程中矿石损失贫化严重.研究认为直接顶板铝土页岩是影响矿体开采的主要因素,通过对该矿段采场运用3D-σ有限元软件进行数值模拟分析,分别模拟研究了留点柱、锚杆护顶、留矿石护顶层三种不同的顶板控制方案,得出三种不同模拟方案下采场稳定性,综合模拟分析结果,提出采用留点柱、锚杆护顶、留矿石护顶相结合的方法进行开采,该方案不仅有效控制了顶板冒落,而且相对于单独留点柱支撑顶板方案而言,能大大增加点柱之间矿块的距离(跨度从6~8 m增加至14 m左右),进而增加了采场暴露面积,达到减少矿石损失贫化的目的.
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文献信息
篇名 小长冲河矿段顶板控制数值模拟研究
来源期刊 矿冶 学科 工学
关键词 顶板控制 数值模拟 3D-σ 稳定性 损失贫化
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 采矿与选矿
研究方向 页码范围 1-8,67
页数 9页 分类号 TD327.2
字数 6667字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-7854.2020.04.001
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研究主题发展历程
节点文献
顶板控制
数值模拟
3D-σ
稳定性
损失贫化
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
矿冶
双月刊
1005-7854
11-3479/TD
16开
北京南四环西路188号总部基地十八区23号楼904
1992
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