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摘要:
[目的]土壤酶参与土壤中各种生物化学过程,与土壤理化性质密切相关.本文以喀斯特断陷盆地3种典型林地为研究对象,探究林地土壤酶活性与理化性质之间的关系,为该地区植被生态恢复工作提供参考依据.[方法]本研究以喀斯特断陷盆地云南松林、桉树林和天然次生林为研究对象,采用冗余分析方法,探讨不同林地土壤酶活性及其与理化性质之间的关系.[结果](1)3种林地土壤pH介于5.47~6.03之间,10~20 cm和20~30 cm土层土壤密度,云南松林显著高于桉树林和次生林(P<0.05),0~10 cm和10~20 cm土层全氮含量,桉树林显著高于云南松林和次生林(P<0.05),0~10 cm土层速效磷含量,次生林显著高于云南松林和桉树林(P<0.05),有机碳和铵态氮含量整体呈现次生林>云南松林>桉树林的规律.(2)3种林地0~10 cm土层酸性磷酸酶和脲酶活性为次生林>桉树林>云南松林,而10~20 cm土层呈现相反的规律.淀粉酶、纤维素酶和蔗糖酶活性在0~10 cm和10~20 cm土层均为次生林最高,云南松林次之,桉树林最低.此外,林地各土层间土壤酶活性具有显著性差异(P<0.05),土壤酶活性呈现出随土层深度增加而逐渐降低的趋势.(3)冗余分析表明,有机碳、铵态氮、速效磷和pH均与蔗糖酶活性呈显著正相关关系,而全氮与蔗糖酶活性呈显著负相关关系.土壤密度与脲酶和酸性磷酸酶活性呈负相关关系.(4)蒙特卡洛检验表明土壤理化性质对土壤酶活性影响的重要性大小排序为:有机碳(41.4%)>铵态氮(32.9%)>速效磷(24.3%)>土壤密度(12.6%)>全氮(7.9%)>pH(5.5%).[结论]综上分析表明,有机碳、铵态氮等是影响研究区内土壤酶活性变化的主要指标,在断陷盆地林地土壤肥力和酶活性恢复方面,次生林最佳,而云南松林的优势高于桉树林.
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文献信息
篇名 喀斯特断陷盆地典型林地土壤酶活性及理化性质研究
来源期刊 北京林业大学学报 学科 农学
关键词 断陷盆地 典型林地 土壤酶活性 土壤理化性质 冗余分析
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 林学
研究方向 页码范围 40-48
页数 9页 分类号 S714.7
字数 语种 中文
DOI 10.12171/j.1000?1522.20180328
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