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摘要:
目的 探究局部晚期鼻咽癌患者诱导化疗使用紫杉醇+顺铂(TP)与吉西他滨+顺铂(GP)方案对患者生存质量的影响.方法 分析广西梧州市红十字会医院自2015年5月-2018年5月收治90例局部晚期鼻咽癌患者诱导化疗治疗资料,依据诱导化疗方案差异将接受TP与GP方案化疗患者分为TP组(n=48)和GP组(n=42).比较两组患者化疗效果,化疗前后肿瘤标志物水平,化疗后生存质量评分,化疗后不良反应.结果 GP组患者化疗总有效率(71.43%)显著高于TP组(50.00%)(P<0.05);两组患者化疗后血清中鳞状细胞癌相关抗原(SCCAg)和角蛋白19片段21-1(CYFRA21-1)水平较化疗前显著下降,差异有统计学意义(P<0.05),GP组患者化疗后上述血清肿瘤标志物水平低于TP组患者,差异有统计学意义(P<0.05);GP组患者化疗后功能评分和健康状况评分高于TP组患者,单项评分和症状评分低于TP组患者,两者各项评分比较差异有统计学意义(P<0.05);GP组患者化疗后消化道反应、肝肾损伤与血液反应等不良反应发生率显著低于TP组患者,差异有统计学意义(P<0.05).结论 局部晚期鼻咽癌患者诱导化疗应用GP方案治疗效果较好,可以显著改善患者生存质量,下调肿瘤标志物水平,化疗后不良反应发生较少.
内容分析
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文献信息
篇名 比较TP方案与GP方案诱导化疗对局部晚期鼻咽癌患者的疗效及生存质量
来源期刊 热带医学杂志 学科 医学
关键词 TP方案 GP方案 诱导化疗 局部晚期鼻咽癌 生存质量
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 临床研究论著
研究方向 页码范围 225-228
页数 4页 分类号 R739.63
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3619.2020.02.020
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研究主题发展历程
节点文献
TP方案
GP方案
诱导化疗
局部晚期鼻咽癌
生存质量
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
热带医学杂志
月刊
1672-3619
44-1503/R
大16开
广州市中山二路74号中山医学院
1979
chi
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7964
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32495
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