原文服务方: 山西农业大学学报(自然科学版)       
摘要:
[目的]土壤养分状况是土壤健康和肥力的基本保证,而地形能够通过影响微环境太阳辐射和水肥的空间再分配,影响着土壤的发育程度和方向,对于两者的研究可以为了解适地适树和土地资源利用提供依据.[方法]本研究以华北半干旱地区典型暖温带典型林分油松纯林为研究对象,研究其林内腐殖质层和壤土层总碳(TC)、全氮(TN)和有效磷(AP)含量,并采用广义线性模型,分析地形单一因子及其交互作用对土壤养分状况的影响.[结果](1)关帝山油松天然纯林腐殖质层及以下20cm壤土层TC含量为(101.70±2.08)g·kg-1,TN含量为(0.42±0.01)g·kg-1,AP含量为(1.11±0.01)g·kg-1,三者均随着土壤层次的加深呈现递减趋势,并且在不同土壤层间存在不同程度的差异;(2)关帝山油松天然纯林腐殖质层TC、TN和AP之间、0~10 cm壤土层TC和TN之间存在着不同程度的显著性正相关,腐殖质层与10~20 cm壤土层TC含量、腐殖质层与0~10 cm壤土层TN呈不同程度的显著性正相关(P<0.05),而不同土壤层之间AP含量均存在极显著性正相关(P<0.001);(3)油松林不同土壤层养分受海拔和坡位单一因子的影响较为显著,腐殖质层TC和不同壤土层AP含量随海拔的增加显著降低,下坡位腐殖质层TN含量显著高于中坡和上坡的趋势;(4)海拔和坡位的交互效应对于腐殖质层TN及AP、0~10 cm壤土层TC及TN含量影响显著,总体来说,随着海拔和坡位的增加,养分含量呈减少趋势.[结论]本研究可为关帝山油松天然纯林可持续经营以及土壤资源的精确管理提供理论支撑.
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文献信息
篇名 油松天然林不同土壤层养分及其与地形因子的关系
来源期刊 山西农业大学学报(自然科学版) 学科
关键词 油松天然纯林 不同土壤层 土壤养分 地形因子
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 林学
研究方向 页码范围 120-128
页数 9页 分类号 S750
字数 语种 中文
DOI 10.13842/j.cnki.issn1671-8151.201906063
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王慧 山西农业大学林学院 30 249 8.0 15.0
2 梁文俊 山西农业大学林学院 17 31 4.0 5.0
3 南宏伟 山西农业大学林学院 9 13 2.0 3.0
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不同土壤层
土壤养分
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山西农业大学学报(自然科学版)
双月刊
1671-8151
14-1306/N
大16开
1957-01-01
chi
出版文献量(篇)
2896
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