原文服务方: 湖南大学学报(自然科学版)       
摘要:
进行结构动力时程分析时,合理地选择地震动一直是工程中的难点问题.为此,通过改进现有的和声搜索法进行地震动的选取,针对依据我国现规范设计的两榀不同周期的预应力混凝土(PC)框架结构进行了动力时程分析,并与周期点法、双频段法和面积法的计算结果进行对比.分析表明:多遇地震作用下,周期点法和改进的和声搜索法的结构响应参数的离散性更小,其变异系数在10%左右,且与振型分解反应谱法得到的底部剪力相比,双频段法和改进的和声搜索法得到的计算结果更加符合规范设计水准;罕遇地震作用下,面积法和改进的和声搜索法的结构响应参数的离散性更小,其变异系数在15%左右,周期点法计算结果离散性最大;周期点法只适用于弹性时程分析的地震动选择过程,改进的和声搜索法无论是对弹性时程分析还是弹塑性时程分析都适用,且满足规范设计水准和工程需求.
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文献信息
篇名 结构动力时程分析的地震动选择方法研究
来源期刊 湖南大学学报(自然科学版) 学科
关键词 动力时程分析 地震动 反应谱 改进的和声搜索法 结构响应参数
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 29-39
页数 11页 分类号 P315
字数 语种 中文
DOI 10.16339/j.cnki.hdxbzkb.2020.07.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘勇 华中科技大学土木工程与力学学院 158 1356 20.0 28.0
2 张耀庭 华中科技大学土木工程与力学学院 79 1007 16.0 29.0
3 沈杰 华中科技大学土木工程与力学学院 6 26 3.0 5.0
4 邹志文 华中科技大学土木工程与力学学院 1 0 0.0 0.0
5 余昕叶 华中科技大学土木工程与力学学院 1 0 0.0 0.0
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动力时程分析
地震动
反应谱
改进的和声搜索法
结构响应参数
研究起点
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期刊影响力
湖南大学学报(自然科学版)
月刊
1674-2974
43-1061/N
16开
1956-01-01
chi
出版文献量(篇)
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