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摘要:
目的 利用四川省2004-2019年肺结核报告发病数构建时间序列ARIMA模型,分析其时空变化趋势,为肺结核的综合防控提供参考依据. 方法 对2004年1月-2019年12月四川省肺结核发病情况进行分析,构建月度发病数ARIMA时间序列模型和年度发病率空间分布专题地图,分析四川地区肺结核时空流行特征及趋势. 结果 四川省2004-2018年肺结核发病持续下降,2019年略有上升,冬春季发病略高;全省疫情以川西人口稀少区域和川东北为主且相对稳定.ARIMA(2,1,1)(1,1,0)12预测2020年肺结核报告发病数略高于2019年发病数. 结论 ARIMA模型能够较好地对四川省肺结核疫情报告发病数进行拟合和短期预测,肺结核疫情呈现的时空分布特征及其趋势能够为肺结核风险评估、重点地区和重点人群筛选等综合防控提供参考依据.
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文献信息
篇名 2004-2019年四川省肺结核时空趋势分析
来源期刊 实用预防医学 学科 医学
关键词 肺结核 时间序列 空间分布 趋势分析
年,卷(期) 2020,(9) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1057-1060
页数 4页 分类号 R521
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-3110.2020.09.009
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研究主题发展历程
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肺结核
时间序列
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相关学者/机构
期刊影响力
实用预防医学
月刊
1006-3110
43-1223/R
大16开
长沙市芙蓉中路一段450号
42-192
1994
chi
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