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摘要:
某核电厂为满足建设、运营及特殊情况下的应急需求,拟建应急通道桥,其抗震安全十分重要.本文介绍了考虑桥-桩-地基的三维整体精细化模型的有限元动力时程分析方法,计算桥梁在SL-1(运行安全地震动)和SL-2(极限安全地震动)地震作用下地基典型断面、T梁以及墩柱的动力响应.结果表明该方法能直接处理土的非线性问题以及方便的考虑地基辐射阻尼作用,同时可以精细模拟T梁和盖梁间的支座接触.三维计算采用自主开发的GEODYNA高性能软件平台,计算效率较高.该方法可为核电厂桥梁抗震设计提供参考.
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文献信息
篇名 某核电厂应急通道桥梁地震响应分析
来源期刊 地震工程学报 学科 交通运输
关键词 桩土效应 核电桥梁 波动输入 地震响应
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 结构抗震
研究方向 页码范围 318-325
页数 8页 分类号 U442
字数 4933字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-0844.2020.02.318
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地震工程学报
双月刊
1000-0844
62-1208/P
大16开
甘肃省兰州市东岗西路450号
54-28
1979
chi
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