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摘要:
目的 建立兔VX2恶性骨肿瘤模型,探讨能谱曲线鉴别恶性骨肿瘤髓内微观浸润和骨髓水肿的应用价值.方法 将VX2恶性骨肿瘤种植到30只新西兰大白兔右侧胫骨,4~5周进行能谱CT扫描.取肿瘤标本切成矢状断面,制备病理切片.分别将常规CT和能谱CT图像进行矢状位重建,选取与病理切片一致的图像观察.根据病理切片,分别在肿瘤区域、移行区域及正常骨髓腔放置感兴趣区(ROIs)进行点对点对比,观察各区域能谱曲线特点,计算每组斜率值.结果 传统120 kVp混合能量CT不能显示肿瘤移行区;能谱CT图像中22例可见位置及CT值均介于肿瘤区域和正常骨髓腔之间的移行区,移行区曲线斜率大于肿瘤区域,小于正常骨髓腔,差异有显著性(F=142.03,P<0.01).移行区域微观浸润区的斜率大于单纯骨髓水肿区,差异有显著性(t=-9.30,P<0.01).结论 能谱CT图像能显示恶性骨肿瘤边缘移行区,通过能谱曲线斜率的不同可以识别移行区并鉴别移行区内的肿瘤微观浸润区及单纯骨髓水肿区.
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文献信息
篇名 兔VX2恶性骨肿瘤髓内浸润能谱CT与病理对照
来源期刊 青岛大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 骨肿瘤 肿瘤侵润 宝石能谱成像 体层摄影术,X线计算机
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 5-8
页数 4页 分类号 R738.1
字数 语种 中文
DOI 10.11712/jms.2096-5532.2020.56.030
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