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摘要:
本文利用1979-2017年的再分析逐月资料,首先探讨了2000年前后ENSO海温(Ni^03.4指数)与太平洋和其他海域的ENSO海温前兆信号(WWV: VM:vSPQ: NTA SST)之间的关系变化.结果 表明由于热带太平洋信号WWV自身方差的骤减,WWV在2000年后并不能在超前6个月以上成为一个很好的预测因子;而南北太平洋区域的海温信号(VM: SPQ)与Ni(n)o3.4指数的超前关系保持稳定:值得注意的是,NTA SST与ENSO之间的关系较2000年前更好,且仍有增强趋势.其次,结合分析结果,将热带外ENSO前兆信号加入到一个ENSO统计预测模型之中,原模型预测技巧均得到提升,超前一年左右的时间预测结果与观测相关系数均大于0.7,并且在一定程度上降低了原模型的春季可预报障碍(SPB)现象的强度.
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内容分析
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关键词热度
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文献信息
篇名 热带-热带外海洋对2000年后ENSO预测技巧的贡献
来源期刊 大气和海洋科学快报(英文版) 学科
关键词 ENSO预测 北大西洋海温 维多利亚模态 南太平洋四级子模态
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 338-345
页数 8页 分类号
字数 733字 语种 英文
DOI
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大气和海洋科学快报(英文版)
双月刊
1674-2834
11-5693/P
16开
北京市德胜门外祁家豁子中国科学院大气物理研究所(北京)9804信箱
2-429
2008
eng
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2021
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