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摘要:
为探究不同杂交方式奥尼罗非鱼形态性状对体质量的影响,对埃及尼罗罗非鱼(Oreochromis niloticus)与“夏奥1号”奥利亚罗非鱼(Oreochromisco aureus)正反交子代奥尼罗非鱼群体开展体质量(BW)与全长(TL)、体长(SL)、头长(HL)、体高(BD)、尾柄长(CPL)、尾柄高(CPD)、体厚(BWD)共7个形态性状测定与分析,判断影响奥尼罗非鱼体质量的主要性状,并建立体质量多元回归方程;采用单因素相关性分析、复相关分析、主成分分析等多元分析方法,比较了正反交奥尼罗非鱼的形态差异.结果 显示,正交奥尼罗非鱼群体全长、体高和尾柄高3个性状对体质量产生主要影响,回归方程为YBW=-154.286+9.016XL+10.065XBD+ 17.884XCPD;反交雌性奥尼罗非鱼群体全长和体高2个性状对体质量产生主要影响,回归方程为YBw=-92.582+7.415XTL+8.727XBD;反交雄性奥尼罗非鱼群体体长和体高2个性状对体质量产生主要影响,回归方程为YBW=-120.299+8.661XSL+16.590XBD.主成分分析构建了2个主成分,第1主成分主要代表TS、BDS、CDS、BWS和HS形态特征,第2主成分主要代表BS和CLS形态特征,对PCA1和PCA2作散点图可将正交雄鱼与反交雌鱼有效区分.研究表明,不同杂交方式、不同性别的奥尼罗非鱼影响体质量的形态特征均存在差别,在亲鱼挑选及子代选育工作中,建议采用多性状综合选育的方式,以提高选育培养结果的准确性和稳定性.
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文献信息
篇名 正反交奥尼罗非鱼形态性状差异及对体质量的影响
来源期刊 渔业科学进展 学科 农学
关键词 奥尼罗非鱼 通径分析 多元回归方程 主成分分析 多性状选育
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 94-102
页数 9页 分类号 S917.4
字数 6765字 语种 中文
DOI 10.19663/j.issn2095-9869.20190329001
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研究主题发展历程
节点文献
奥尼罗非鱼
通径分析
多元回归方程
主成分分析
多性状选育
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
渔业科学进展
双月刊
1000-7075
37-1466/S
大16开
山东省青岛市南京路106号(黄海水产研究所)
24-153
1980
chi
出版文献量(篇)
2367
总下载数(次)
4
总被引数(次)
28561
论文1v1指导